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[CD] ウィーン 音だより

¥2,000 税込

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2012年横浜ライヴ。ウィーンゆかりの作曲家の作品を集めた"wienerisch"な一夜。
[おすすめ度]
・For High-end Audio ★☆☆☆☆
・For Car Stereo ★★★☆☆
・For Advanced Listeners ★★★★☆
・For Beginners ★★★☆☆
・As a Gift ★★★★☆

CD「ウィーン 音だより 「音楽の都」で活躍した作曲家たち」
[収録曲]
モーツァルト:ソナタ 第13番 変ロ長調 K.333(315c)
(1) I. Allegro
(2) II. Andante cantabile
(3) III. Allegretto grazioso
シューベルト:4つの即興曲 D899 作品90
(4) 1. ハ短調
(5) 2. 変ホ長調
(6) 3. 変ト長調
(7) 4. 変イ長調
(8) ベルク:ピアノ・ソナタ 作品1
コルンゴルト:4つの小さな楽しいワルツ
(9) 1. グレートル
(10) 2. マーギット
(11) 3. ギズィ
(12) 4. ミツィ
(13) シュルツ=エヴラー:ヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」によるコンサート・アラベスク 作品12
[演奏] 佐藤卓史(ピアノ)

長らくハプスブルク帝国の首都として栄華を誇ってきたウィーンでは、多様な民族が入り乱れ、独特の文化が花開きました。とりわけウィーンの人々が愛したのは音楽でした。古典派の時代から現在まで、世界中の音楽家と音楽ファンを魅了し続けるウィーンは、いつしか「音楽の都」と呼ばれるようになりました。
今も昔もウィーンの聴衆が好むのは、軽やかで楽しく、この世の憂さを忘れさせてくれる音楽です。深刻さや真新しさは歓迎されません。進歩的な作曲家はこの街で苦労を強いられましたが、その保守性のおかげで、ウィーンには古き佳きヨーロッパの空気が今もなお残っているのかもしれません。

このCDがもっと楽しく聴ける特集ページはこちら!
http://takashi-sato.jp/reading/h16_mozart.html

[録音] 2012年3月6日、横浜市港南区民文化センター「ひまわりの郷」ホール(ライヴ)
[使用楽器] スタインウェイ&サンズ・モデルD

[仕様] 12cmCD-R・特製紙ジャケット仕様・OPPカバー付

[リリース] 2016年12月1日
[制作・発売] 佐藤卓史ライヴワークス
[品番] TLW-003
[定価] 2,000円(税込)

※本商品はCD-Rを使用しています。機器によって正常に再生できない可能性がありますのでご了承下さい。また磁気の強い場所に保管しないで下さい。

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